今の翻訳家が求められている仕事を紹介します。
最近では一般読者でも、インターネットで原書を手に入れることができたり、原書を読める、理解できる人が増えてきています。
訳者には一般読者では及ばない完成度で、原作の魅力を提供する高いレベルの翻訳力が必要となります。
CS、BSといった衛星放送やDVDの普及で、これからさらに伸びそうなメディアの映像翻訳。
特に字幕と吹き替え、両方の技術を身につけておくと、内容によっていずれかを選択するテレビ局側から見ると、番組を任せられる翻訳家ということで、仕事を得られる可能性が高くなります。
現在、翻訳の約9割が英語ですが、アジア系の言語にも注目しておきましょう。
まだまだ可能性を秘めるアジア市場に比べると、アジア系言語の翻訳者は少ないのが現状。
キャリアの浅い翻訳家の入り込む余地は、十分にありそうです。